参考 [iopjtkによる ryujupeのための throw]より

直史は20歳前半だ。
株式会社の社員だ。
そんなある日のことである…


『目が痛い』
ので、母親にメールをした。
『氏んで呉』
母親は何とも知らず、実行した…

葬式にいった。
直史は泣きまくった。
目のゴミが取れた。
慰霊金が手に入り、一石二鳥だと、直史は思った。


いつかこんなやつも現れるだろう(笑)